今年誕生日は、かなり豪勢な誕生日でした!!
妻からは・・・
熊本城・一口城主 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
丁度、妻が熊本に出張に行っていたので、『熊本城の一口城主』をプレゼントされました!
熊本城には、まだ一度も行った事はありませんが、お城の何処かに僕の名前が貼られていると思うと感動です!
絶対、熊本城に行って、名前を確認します!!
妻の両親からは・・・
直江兼続・軍旗 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
米沢織の携帯ストラップ posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
「直江家の軍旗」と「米沢織の携帯ストラップ」が届きました!
上杉好きの僕にとって、最高のプレゼントです!!
軍旗は、早速部屋に飾っています!
ストラップは、愛用品です!!
今年の誕生日は最高でした!!
2011/07/27
2011/07/13
週刊 藤沢周平の世界 全30巻
今年のGW、山形県鶴岡市の「藤沢周平記念館」に行った際の後日譚です。
※その時の日記はコチラ
「藤沢周平記念館」の年間パスポートまで購入し、テンション上がりまくりの僕に対し、義理のお母さんから奇跡のプレゼントが・・・
週刊 藤沢周平の世界 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
お母さんが集めていた『週刊 藤沢周平の世界』を貰っちゃいました!!
「藤沢周平記念館」に行って喜んでいる僕の姿を見て、あげようと思ってくれたらしいです!!
僕はWの嬉しさで、死にそうでした(笑
今では僕の大切な宝物です!!
※その時の日記はコチラ
「藤沢周平記念館」の年間パスポートまで購入し、テンション上がりまくりの僕に対し、義理のお母さんから奇跡のプレゼントが・・・
週刊 藤沢周平の世界 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
お母さんが集めていた『週刊 藤沢周平の世界』を貰っちゃいました!!
「藤沢周平記念館」に行って喜んでいる僕の姿を見て、あげようと思ってくれたらしいです!!
僕はWの嬉しさで、死にそうでした(笑
今では僕の大切な宝物です!!
2011/07/10
帰り道 @ 埼玉秩父ツアー その4
鉢形城で今回の観光地巡りは終了で、帰路に着きました。
その3/鉢形城の日記はコチラ
その帰り道のグルメ情報をチラリ・・・
埼玉県寄居町を長瀞町・秩父郡方面に国道140号(彩甲斐街道)を走っていると、「皆野寄居バイパス」なるものが登場します。
このバイパスに乗らずに、国道140号を進むと、バイパスへの乗り口を避けてからすぐ右側に「氷」という幟が大量に出ています!
ここのかき氷は最高!
手間暇かけて作った、「日光の天然氷」で作ったかき氷を食べる事ができます!
天然かき氷1@栄月 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
天然かき氷1@栄月 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
シロップは、果物を搾った果汁100%で風味も最高!
氷はフワフワで、蕩けます!!
一度、日光東照宮の「宮安」でも食べた事があるのですが、同じ氷の感触でした!
夏場に近くを通ったら、絶対また寄ります!!
そして更に先へ!
「道の駅ちちぶ」で休憩しました!
場所はココ
ここは、普通の道と言えばそれまでなのですが、野菜や秩父のお土産が安い!
ヨメが袋いっぱいに大量の野菜を買っても600円でした!!
道の駅ちちぶ posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして、もう1つが「ちちぶの水」。
道の駅の隅に、凄い量の水が湧き出ていて、みんなペットボトルなどに詰めているので、美味しい湧水かと思いきや「水道水」でしたwww
何でも、秩父の浄水システムには拘りがあるらしく、水道水が美味しいと評判来しいので、PRしているらしいです。
実際に飲んでみると、美味しかったです!
ちちぶの水@道の駅ちちぶ posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
更に進んで晩御飯へ!
狭山で「老坊坦々麺」というお店に入りました。
初めて入ったお店ですが、お客が途切れることが無かったので、地元で流行っているようです。
老坊担担麺と成都坦々麺@老坊担担麺 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
メニュー@老坊担担麺 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
暑い夏に辛い物で暑気払い!
美味しい坦々麺でした!
ビール飲みたかったぁwww
これにて、秩父ツアーは終了です!
今回も、ヨメ共々凄く楽しくリフレッシュできました!!
その3/鉢形城の日記はコチラ
その帰り道のグルメ情報をチラリ・・・
埼玉県寄居町を長瀞町・秩父郡方面に国道140号(彩甲斐街道)を走っていると、「皆野寄居バイパス」なるものが登場します。
このバイパスに乗らずに、国道140号を進むと、バイパスへの乗り口を避けてからすぐ右側に「氷」という幟が大量に出ています!
ここのかき氷は最高!
手間暇かけて作った、「日光の天然氷」で作ったかき氷を食べる事ができます!
天然かき氷1@栄月 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
天然かき氷1@栄月 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
シロップは、果物を搾った果汁100%で風味も最高!
氷はフワフワで、蕩けます!!
一度、日光東照宮の「宮安」でも食べた事があるのですが、同じ氷の感触でした!
夏場に近くを通ったら、絶対また寄ります!!
そして更に先へ!
「道の駅ちちぶ」で休憩しました!
場所はココ
ここは、普通の道と言えばそれまでなのですが、野菜や秩父のお土産が安い!
ヨメが袋いっぱいに大量の野菜を買っても600円でした!!
道の駅ちちぶ posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして、もう1つが「ちちぶの水」。
道の駅の隅に、凄い量の水が湧き出ていて、みんなペットボトルなどに詰めているので、美味しい湧水かと思いきや「水道水」でしたwww
何でも、秩父の浄水システムには拘りがあるらしく、水道水が美味しいと評判来しいので、PRしているらしいです。
実際に飲んでみると、美味しかったです!
ちちぶの水@道の駅ちちぶ posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
更に進んで晩御飯へ!
狭山で「老坊坦々麺」というお店に入りました。
初めて入ったお店ですが、お客が途切れることが無かったので、地元で流行っているようです。
老坊担担麺と成都坦々麺@老坊担担麺 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
メニュー@老坊担担麺 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
暑い夏に辛い物で暑気払い!
美味しい坦々麺でした!
ビール飲みたかったぁwww
これにて、秩父ツアーは終了です!
今回も、ヨメ共々凄く楽しくリフレッシュできました!!
鉢形城 @ 埼玉秩父ツアー その3
弓削多醤油から車で約1時間。
鉢形城跡に行ってきました!
その2/弓削多醤油の日記はコチラ
ここは、後北条家の対上杉・武田の最前線になったお城です。
一番有名な城主は、北条氏康が四男の北条氏邦。
武勇・統治に優れた武将です。
現在では城跡としてしか残っていませんが、土塁・空掘り・馬出など、今でも当時の様相を垣間見る事が可能です。
城跡は公園となっていて、鉢形城歴史館なるものが建てられています。
入場料は200円。
鉢形城の歴史を含む、北条氏邦の事がよく分かる資料館です。
鉢形城歴史館@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
日本100名城のスタンプは、この歴史館の受付で貰う事ができます。
100名城スタンプ@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
因みに、隣の印判は北条氏邦が使用していた印判の復元らしいです。
意味を聞いたのですが、失念してしまいました。。。
ご存じの方がいらっしゃったら、教えて下さい!!m(_ _)m
外曲輪@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
基本的には空掘りが多いのですが、城の2方向を荒川と深沢川が守り、水掘りの役目を果たしています。
空掘り1@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
空掘り5@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
空掘り6@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
深沢川は水量は少ないのですが、城との高低差が高く十分役目を果たしたのではないでしょうか?
また水が綺麗で、平時は守兵の水源にもなっていたと思います。
水掘りの深沢川@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
上から眺める水掘り(深沢川)@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
馬出は四角形をしています。
これは後北条氏の特徴らしいです。
まぁ普通は半円とかですよね・・・
馬出3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪が一番標高が高く、荒川を望むと景色が綺麗です。
三の曲輪@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪からの眺め(荒川)1@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪からの眺め(荒川)2@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
さすがに現在は、空井戸でした・・・
井戸@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
土塁3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
土塁4@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
基本的に土塁なのですが、石垣は虎口と三曲輪に少し復元されています。
積み方が荒く、戦国前期~中期の石垣です。
石垣と復元住宅@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
虎口(復元)@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
石垣@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
城内には、城山稲荷神社と諏訪神社があります。
どちらも、ご朱印やお守りなどが貰えるようなお城では無く、寂れています。。。
残念でした・・・
城山稲荷神社の鳥居と本殿@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
諏訪神社・鳥居@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
諏訪神社・本殿2@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
城跡(諏訪神社周辺)にて、謎のカルタを数枚発見!
ちょっと面白くて撮影しました!
僕は3枚見つけましたが、全部で何枚あるのでしょうか?
謎のかるた3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
鉢形城は、日本100名城に選定されていますので、やはり見どころ満載です!
城跡の遺構好きな僕としては、かなり萌えました!!
因みにお城の案内版では、駐車場は「鉢形城歴史館」の前にしかありません。
しかし、歴史館から虎口・諏訪神社まで歩くのは、夏場はかなりキツイです(春・秋は良い感じだと思いますが・・・
頑張って下さい!!
その4に続く
※写真をクリックすると、その他の写真を保存しているサイト(フォト蔵)にリンクします!!
鉢形城跡に行ってきました!
その2/弓削多醤油の日記はコチラ
ここは、後北条家の対上杉・武田の最前線になったお城です。
一番有名な城主は、北条氏康が四男の北条氏邦。
武勇・統治に優れた武将です。
現在では城跡としてしか残っていませんが、土塁・空掘り・馬出など、今でも当時の様相を垣間見る事が可能です。
城跡は公園となっていて、鉢形城歴史館なるものが建てられています。
入場料は200円。
鉢形城の歴史を含む、北条氏邦の事がよく分かる資料館です。
鉢形城歴史館@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
日本100名城のスタンプは、この歴史館の受付で貰う事ができます。
100名城スタンプ@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
因みに、隣の印判は北条氏邦が使用していた印判の復元らしいです。
意味を聞いたのですが、失念してしまいました。。。
ご存じの方がいらっしゃったら、教えて下さい!!m(_ _)m
外曲輪@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
基本的には空掘りが多いのですが、城の2方向を荒川と深沢川が守り、水掘りの役目を果たしています。
空掘り1@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
空掘り5@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
空掘り6@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
深沢川は水量は少ないのですが、城との高低差が高く十分役目を果たしたのではないでしょうか?
また水が綺麗で、平時は守兵の水源にもなっていたと思います。
水掘りの深沢川@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
上から眺める水掘り(深沢川)@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
馬出は四角形をしています。
これは後北条氏の特徴らしいです。
まぁ普通は半円とかですよね・・・
馬出3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪が一番標高が高く、荒川を望むと景色が綺麗です。
三の曲輪@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪からの眺め(荒川)1@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
三の曲輪からの眺め(荒川)2@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
さすがに現在は、空井戸でした・・・
井戸@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
土塁3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
土塁4@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
基本的に土塁なのですが、石垣は虎口と三曲輪に少し復元されています。
積み方が荒く、戦国前期~中期の石垣です。
石垣と復元住宅@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
虎口(復元)@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
石垣@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
城内には、城山稲荷神社と諏訪神社があります。
どちらも、ご朱印やお守りなどが貰えるようなお城では無く、寂れています。。。
残念でした・・・
城山稲荷神社の鳥居と本殿@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
諏訪神社・鳥居@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
諏訪神社・本殿2@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
城跡(諏訪神社周辺)にて、謎のカルタを数枚発見!
ちょっと面白くて撮影しました!
僕は3枚見つけましたが、全部で何枚あるのでしょうか?
謎のかるた3@鉢形城 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
鉢形城は、日本100名城に選定されていますので、やはり見どころ満載です!
城跡の遺構好きな僕としては、かなり萌えました!!
因みにお城の案内版では、駐車場は「鉢形城歴史館」の前にしかありません。
しかし、歴史館から虎口・諏訪神社まで歩くのは、夏場はかなりキツイです(春・秋は良い感じだと思いますが・・・
頑張って下さい!!
その4に続く
※写真をクリックすると、その他の写真を保存しているサイト(フォト蔵)にリンクします!!
弓削多醤油の醤遊王国 @ 埼玉秩父ツアー その2
高麗神社と聖天院から、車で10分ほどの所に、弓削多醤油と云うお醤油屋さんがあります。
その1/高麗神社と聖天院の日記はコチラ!
以前、NHKのイベントで出店しているときに食べて凄く美味しかったので行ってきました!
ここのお醤油屋さんは、大正12年から作っているらしく、現在では日本全体で0.2%(だったと思う・・・)しか作られていない、大豆・小麦100%日本産の丸大豆(完全に丸々大豆から作られている)醤油を作っています。
手間暇とこだわりをかけた醤油屋さんです。
醤油蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤遊王国@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
毎時間00分から、基本的に工場案内をしてくれます。
工場見学1・大豆を煎る機械@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学2・大豆を発行させる機械@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学3・醤油の絞り粕@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤油の絞り粕は、オカラよりも栄養価が高いらしいのですが、塩分が高すぎるらしいので、牛の飼料にしているそうです。
贅沢な牛ですね!
工場見学4・湧水@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
綺麗な湧水が湧いていました。
やはり、水が綺麗でないと、美味しい醤油はできないのでしょうね!
工場見学5・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学6・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学7・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
発酵蔵は、醤油の臭い満載でした。
良い匂いです!
お腹が減りますねwww
工場見学8・昔の醤油搾り@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学9・発酵樽@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして食堂へ・・・
ここでは、醤油をポイントにした料理を食べる事ができます!
僕たちは、350円の卵かけ定食を!
生醤油使った生卵定食@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ここでは、生醤油(搾りたての生の醤油)をご飯にかけてから、生卵をご飯にかけます。
こうすることで、醤油の風味がよく分かるそうです。
生卵を掛ける前に、生醤油のみでご飯を食べましたが、コレまた美味しい!
アッサリとしてて、ご飯が何杯でもいけそうでしたwww
そしてお膳の奥に写っているのが、醤油プリン。
プリンの中に、大豆がそのまま入っているのですが、これが歯ごたえがよくてアクセントになっていました!
美味しい食べ合わせで、違和感ゼロです!
醤油ソフトクリーム@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤油ソフトは、甘さの中に香ばしさがあって絶品!
Tシャツ@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
僕は、弓削多醤油のファンになったので、Tシャツを購入!
ちょっと格好良くて、1,000円とお手頃価格で、お気に入りになりました!
生醤油とおなめ@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ヨメは生醤油と”おなめ”(醤油を絞る前の物を味付けした物)を購入していました!
この”おなめ”!
ご飯が進み過ぎて、侮れませんwww
生醤油は賞味期限が短いので、まだ行こうと思います!!
その3に続く!
※写真をクリックすると、その他の写真を保存しているサイト(フォト蔵)にリンクしています!!
その1/高麗神社と聖天院の日記はコチラ!
以前、NHKのイベントで出店しているときに食べて凄く美味しかったので行ってきました!
ここのお醤油屋さんは、大正12年から作っているらしく、現在では日本全体で0.2%(だったと思う・・・)しか作られていない、大豆・小麦100%日本産の丸大豆(完全に丸々大豆から作られている)醤油を作っています。
手間暇とこだわりをかけた醤油屋さんです。
醤油蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤遊王国@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
毎時間00分から、基本的に工場案内をしてくれます。
工場見学1・大豆を煎る機械@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学2・大豆を発行させる機械@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学3・醤油の絞り粕@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤油の絞り粕は、オカラよりも栄養価が高いらしいのですが、塩分が高すぎるらしいので、牛の飼料にしているそうです。
贅沢な牛ですね!
工場見学4・湧水@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
綺麗な湧水が湧いていました。
やはり、水が綺麗でないと、美味しい醤油はできないのでしょうね!
工場見学5・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学6・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学7・発酵蔵@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
発酵蔵は、醤油の臭い満載でした。
良い匂いです!
お腹が減りますねwww
工場見学8・昔の醤油搾り@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
工場見学9・発酵樽@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして食堂へ・・・
ここでは、醤油をポイントにした料理を食べる事ができます!
僕たちは、350円の卵かけ定食を!
生醤油使った生卵定食@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ここでは、生醤油(搾りたての生の醤油)をご飯にかけてから、生卵をご飯にかけます。
こうすることで、醤油の風味がよく分かるそうです。
生卵を掛ける前に、生醤油のみでご飯を食べましたが、コレまた美味しい!
アッサリとしてて、ご飯が何杯でもいけそうでしたwww
そしてお膳の奥に写っているのが、醤油プリン。
プリンの中に、大豆がそのまま入っているのですが、これが歯ごたえがよくてアクセントになっていました!
美味しい食べ合わせで、違和感ゼロです!
醤油ソフトクリーム@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
醤油ソフトは、甘さの中に香ばしさがあって絶品!
Tシャツ@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
僕は、弓削多醤油のファンになったので、Tシャツを購入!
ちょっと格好良くて、1,000円とお手頃価格で、お気に入りになりました!
生醤油とおなめ@弓削多醤油 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ヨメは生醤油と”おなめ”(醤油を絞る前の物を味付けした物)を購入していました!
この”おなめ”!
ご飯が進み過ぎて、侮れませんwww
生醤油は賞味期限が短いので、まだ行こうと思います!!
その3に続く!
※写真をクリックすると、その他の写真を保存しているサイト(フォト蔵)にリンクしています!!
高麗神社と聖天院 @ 埼玉秩父ツアー その1
ヨメのコロプラと、僕の国盗りの制覇の為に、埼玉県秩父地方にドライブに行ってきました!
せっかくなので、観光地巡りです!
まずは、高麗神社!
ここは、716年に2,000人弱の高麗人を大和朝廷が入植させて、高麗郡を作ったのが始まりの土地です。
ココの神社は、その高麗人たちの首長であった高麗若光王を高麗明神として奉っている神社です。
鳥居@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
一見普通の神社なのですが、よく見ると朝鮮半島の文化を見る事ができます。
コレ↓なんて、日本の神社では見ないですよね!
将軍標@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
でも茅の輪があったりと、朝鮮と日本の文化が混じっていて面白い神社です。
鳥居・茅の輪@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
参拝者名簿の中に、太宰治を発見!
何故が新しい札になっていました!
参拝者芳名(太宰治)@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ココの神社は、別名、出世神社と呼ばれているらしく、歴代総理の中で何人かが参拝後に総理大臣になったりするなど、出生した有名人が沢山いる模様です。
手水@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コレ↓も朝鮮の文化でしょうか?
はにわ?1@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
門@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ご本殿@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
この↓住居は、昔、高麗神社の神職の方が住んでいた住居らしいです。
高麗家住宅@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
高麗家住宅・中@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
一見、昔の茅葺の日本家屋ですが、縁側が無かったりと、やっぱろ純粋な日本様式ではありませんでした。
ご朱印@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして隣の聖天院(しょうでんいん)へ・・・
こちらは、前述した「高麗若光王」のの御陵として弔われているお寺になります。
聖天院は、高麗神社と違って、一般的な日本のお寺と目立っての違いは発見できませんでした。
山門と将軍標@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
山門@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
雷神様@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
風神様@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
仁王門には、雷神様と風神様がいらっしゃいました!
山門の梁@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
あまりにも山門の梁が綺麗なので、パシャリ!
手水@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
境内@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
阿弥陀堂@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
本殿@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
本殿からの景色は、遠くまで一望出来て気持ちが良いです!
本殿からの景色@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コチラ↓が、噂の「高麗若光王」です。
高麗若光王@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
雪山とは、このお寺を造成してる最中に大量の石灰岩が出現したので、名付けられたようです。
この中に、不動明王様がいらっしゃいますが、分かりますか?
雪山3・全体@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コチラ↓が御陵になります。
高句麗若光王稜1@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
意外に質素なお墓でしたが、今でも弔われているとは偉大な方だったのでしょうね!
ご朱印@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
よく考えると、神社がは神道なので基本が日本の文化かと思います。
そこに朝鮮の文化を合わせたので、少し変わった様相になったのかと・・・
しかし仏教は、朝鮮半島を通って日本に伝わったので、特に違和感が無かったのかなぁと、勝手な想像をしています。
どちらにしても、神社・お寺の方々が親切な方たちで、参拝していて気持ちがよかったです!!
その2に続く!
※写真をクリックすると、他の写真も保存しているサイトにリンクしています!
せっかくなので、観光地巡りです!
まずは、高麗神社!
ここは、716年に2,000人弱の高麗人を大和朝廷が入植させて、高麗郡を作ったのが始まりの土地です。
ココの神社は、その高麗人たちの首長であった高麗若光王を高麗明神として奉っている神社です。
鳥居@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
一見普通の神社なのですが、よく見ると朝鮮半島の文化を見る事ができます。
コレ↓なんて、日本の神社では見ないですよね!
将軍標@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
でも茅の輪があったりと、朝鮮と日本の文化が混じっていて面白い神社です。
鳥居・茅の輪@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
参拝者名簿の中に、太宰治を発見!
何故が新しい札になっていました!
参拝者芳名(太宰治)@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ココの神社は、別名、出世神社と呼ばれているらしく、歴代総理の中で何人かが参拝後に総理大臣になったりするなど、出生した有名人が沢山いる模様です。
手水@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コレ↓も朝鮮の文化でしょうか?
はにわ?1@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
門@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
ご本殿@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
この↓住居は、昔、高麗神社の神職の方が住んでいた住居らしいです。
高麗家住宅@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
高麗家住宅・中@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
一見、昔の茅葺の日本家屋ですが、縁側が無かったりと、やっぱろ純粋な日本様式ではありませんでした。
ご朱印@高麗神社 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
そして隣の聖天院(しょうでんいん)へ・・・
こちらは、前述した「高麗若光王」のの御陵として弔われているお寺になります。
聖天院は、高麗神社と違って、一般的な日本のお寺と目立っての違いは発見できませんでした。
山門と将軍標@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
山門@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
雷神様@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
風神様@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
仁王門には、雷神様と風神様がいらっしゃいました!
山門の梁@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
あまりにも山門の梁が綺麗なので、パシャリ!
手水@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
境内@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
阿弥陀堂@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
本殿@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
本殿からの景色は、遠くまで一望出来て気持ちが良いです!
本殿からの景色@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コチラ↓が、噂の「高麗若光王」です。
高麗若光王@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
雪山とは、このお寺を造成してる最中に大量の石灰岩が出現したので、名付けられたようです。
この中に、不動明王様がいらっしゃいますが、分かりますか?
雪山3・全体@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
コチラ↓が御陵になります。
高句麗若光王稜1@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
意外に質素なお墓でしたが、今でも弔われているとは偉大な方だったのでしょうね!
ご朱印@聖天院 posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)
よく考えると、神社がは神道なので基本が日本の文化かと思います。
そこに朝鮮の文化を合わせたので、少し変わった様相になったのかと・・・
しかし仏教は、朝鮮半島を通って日本に伝わったので、特に違和感が無かったのかなぁと、勝手な想像をしています。
どちらにしても、神社・お寺の方々が親切な方たちで、参拝していて気持ちがよかったです!!
その2に続く!
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