follow me on Twitter
    ラベル 映画・テレビ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
    ラベル 映画・テレビ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

    2011/06/10

    男たちの大和 YAMATO @ DVD

    前々から観ようと思って観れなかった『男たちの大和』を観ました!

    主演は、反町隆史・中村獅堂・松山ケンイチなのでしょうか?
    色々な目線・視点から描かれている映画です。

    男たちの大和@DVD
    男たちの大和@DVD posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)

    簡単なあらすじは・・・
    内田守二等兵曹(中村獅堂)の養女、真貴子(鈴木京香)は、戦艦大和が沈んだ位置に行きたいと漁港の人々にお願をする。
    しかし、あまりに遠くて誰も行ってくれない。

    そんな時、内田守二等兵曹に可愛がってもらった海軍特別年少兵・神尾克己(現在:仲代達矢・過去:松山ケンイチ)と出会い、一緒に大和沈没の地に向かう。

    その道中、神尾は真貴子に当時の様子を語るのだった・・・


    基本的に、反町隆史・中村獅堂・松山ケンイチの過去と、仲代達矢・鈴木京香の現代の相互に話が進みます。
    反町隆史は、森脇庄八二等主計兵曹と言い、基本的に食堂を束ねる料理長のような立場ですが、戦時は弾丸運びなどで戦います。
    格好良すぎます!!

    大和の観戦から沈没まで・・・
    艦長・指揮官から少年兵まで・・・
    親と子、夫と妻・・・
    身内や恋人との別れ・・・
    死にに行く兵士たちのそれぞれの想い・・・
    見送る人たち、残った人たちの悲しみ・・・

    そして戦争の残虐さ・・・

    それらがよく表れていると思います。

    とても悲しい映画ですが、とても心に残る映画でした!

    2011/06/06

    憑神 @ DVD

    少し前の映画ですが、ずーっと気になっていた『憑神』を観ました!

    妻夫木聡が主演の、SF時代劇です。

    憑神@DVD
    憑神@DVD posted by (C)レキシガスキ(rekishigasuki)

    簡単なあらすじとしては・・・
    榎本武揚と同門で文武を争った別所彦四郎(妻夫木聡)は、榎本が出世するのを横目に未だに部屋住みで燻っていた。
    そんな時、蕎麦屋の親父(香川照之)から出世稲荷なるものの存在を聞く。
    初めは信じなかった彦四郎であるが、酔っぱらった拍子に河原に落ちて、出世稲荷を発見する。

    しかしそれは出世稲荷ではなく、不幸な神々を呼んでしまう神社だったのだ・・・
    まずは貧乏神(西田敏行)、次に疫病神(赤井英和)、最後に死神(森迫永依)に追い回されてしまうのだ・・・

    彦四郎は不幸から逃れる事ができるのか?
    出世することができるのか?

    出演者は、兄の別所左兵衛に佐々木蔵之介、嫂の別所千代に鈴木砂羽、母の別所イトに夏木マリなどなど、多彩な役者が出演しています。

    ラストの結末だけ残念ですが、途中はとても面白い映画です。

    時間が余った時に、楽しめる映画です!!

    2011/02/28

    遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 @ テレビ朝日 スペシャルドラマ

    先日の土曜(2月26日)の21:00からテレビ朝日で『遺恨あり』というスペシャルドラマが放映されていました!

    スペシャルドラ_遺恨あり
    スペシャルドラマ_遺恨ありposted by (C)rekishigasuki


    明治十三年という「仇討禁止令」施行後に実際に起こった、仇討が題材になっています。
    江戸時代は美徳の行為として賛辞されたにも関わらず、明治新政府では”殺人”として犯罪行為となってしました”仇討”。
    時代の過渡期の人々は、これをどう判断するのか?という所が全体のテーマでした。

    主人公である臼井六郎を藤原竜也。
    六郎をサポートする下女・なかを松下奈緒。
    仇である一瀬直久を小澤征悦。
    六郎を裁く判事・中江正嗣を吉岡秀隆。
    六郎の剣の師匠である山岡鉄舟を北大路欣也。

    錚々たるキャスティングに、実話という背景が重なり、見応えはありました。

    また僕自身は、この事件を全く知らず、とても勉強になりました!

    *****以下、ネタバレの可能性あり*****

    秋月藩執政で臼井六郎の父である亘理は、江戸城の無血開城後の慶応4年5月、郷里である秋月に戻ってきた。
    周囲は、勤皇派と幕府派に分かれて凌ぎを削る不穏な時期。
    父・亘理は勤皇派であるため、藩内の幕府派から命を狙われていた。

    そんなある夜、秋月藩の過激派である干城隊が臼井家に乱入し、父・亘理と母・清を惨殺してしまう。
    別室で寝ていたため難を逃れた六郎と下女・なかは、凄惨な現場を見て復讐を誓うのだった・・・

    なかは福岡県庁の給仕として働きながら情報収集を行い、また妾として囲われて六郎へ資金援助を行う。
    六郎は、父の仇である一瀬直久、母の仇である萩谷伝之進を倒すため、東京に出て山岡鉄舟の元で剣の修行に励み、二人の行方を探す。

    そんな二人の努力が報い、一瀬が東京上等裁判所判事となっていることを突き止める。
    また一瀬が定期的に旧主家である黒田家での旧藩士の集まりに出ていることを知った六郎は、黒田家で仇討ちの実行に移すのである。

    仇討ちに成功した六郎は自首を申し出て、逮捕される。
    この事件を担当することになった判事・中江正嗣は、「法の執行=死罪」を選択するのか、「武士の美徳=無罪」を選択するのか・・・
    また、母の仇である萩谷はどうなるのか・・・

    あっという間に見終わる、2時間半でした!

    【遺恨あり 明治十三年 最後の仇討】
    http://www.tv-asahi.co.jp/ikonari/